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ミニゲーム

絶対色感テスト

数秒だけ見た色を、記憶だけで再現する色の記憶力ゲーム。色差ΔE00で採点します。

遊び方

  • 画面いっぱいに色が数秒だけ表示され、消えます(難易度別に5秒・3秒・1.5秒)。
  • 記憶だけを頼りに、色相・彩度・明るさのスライダーかカラーホイールで同じ色を作ります。
  • ズレは業界標準の色差式CIEDE2000(ΔE00)で採点。5ラウンドの平均が最終スコアです。

絶対色感テストは、一瞬だけ見た色を記憶だけで作り直すゲームです。1ラウンドは3ステップ。まず画面いっぱいにお題の色が決まった時間だけ表示されます(かんたん5秒・ふつう3秒・むずかしい1.5秒)。色が消えたら、色相(H、0〜359°)・彩度(S、0〜100%)・明るさ(B、0〜100%)のスライダーかカラーホイールで覚えた色を再現し、決定すると正解とあなたの色が並んで表示されます。これを5ラウンド繰り返し、平均が最終スコアになります。お題を見ながら合わせる「カラーマッチ」と違い、色を隠してから記憶で再現するのがこのテストの特徴です。

採点には、国際照明委員会(CIE)が2001年に発表した色差式CIEDE2000(ΔE00)を使います。2つの色をsRGBからCIELAB(D65白色点)の座標に変換し、人の目が明るさ・彩度・色相の違いをどう感じ分けるかを補正して距離を求めるので、単純なRGBの差よりも見た目の差に近い値になります。ラウンドの得点は100 ÷ (1 + (ΔE00 ÷ 12)²)%で換算し、ΔE00が2なら約97%、5なら約85%、10なら約59%、20なら約26%です。最終スコア90%以上でS、80%以上でA、65%以上でB、45%以上でC、それ未満はDランク。お題の色は彩度・明るさを35〜92%の範囲から選ぶため、グレーに近い色や真っ黒に近い色、蛍光色のような極端な色は出ません。

ΔE00の目安:一般にΔE00が1前後なら、熟練した観察者が2色を並べてやっと見分けられる程度、2〜3なら一般の人も並べて比べれば違いに気づく程度とされています。ただしこれは観察条件で変わる経験的な目安で、単一の公式基準ではありません。記憶に頼って再現するこのゲームでは、それより大きな誤差が出るのが普通です。

画面の環境もスコアを左右します。ナイトモードやブルーライトカットは画面全体を黄色寄りにするため、特に青系の判断が難しくなります。画面がかなり暗い場合や、プレイ中に明るさの自動調節が働く場合も、明るさの感覚がぶれます。公平に比べたいなら、フィルターをオフにして明るさを固定しましょう。インストールも登録も不要でブラウザですぐ遊べて、自己ベストはこの端末にだけ保存されます。遊びのゲームであり、色覚検査ではありません。

よくある質問

  • Q. 絶対色感テストはどうやって遊ぶ?

    A. 色を数秒見て、消えたあとに記憶だけで同じ色を作ります。このテストでは、かんたん5秒・ふつう3秒・むずかしい1.5秒だけ色が表示され、色相・彩度・明るさのスライダーかカラーホイールで再現して、5ラウンドの平均がスコアになります。

  • Q. ΔE00(デルタE)とは?

    A. 2つの色が人の目にどれだけ違って見えるかを表す色差の値で、CIEが2001年に発表したCIEDE2000式で計算します。0なら完全に同じ色。一般に1前後は熟練者が並べてやっと見分けられる程度、2〜3は一般の人も並べれば気づく程度とされます(観察条件で変わる経験的な目安です)。

  • Q. スコアはどう計算される?

    A. ラウンドごとに正解とあなたの色のΔE00を求め、100 ÷ (1 + (ΔE00 ÷ 12)²)%に換算し、5ラウンドの平均が最終スコアです。ΔE00が2で約97%、5で約85%、10で約59%。90%以上ならSランクです。

  • Q. ナイトモードやブルーライトカットは結果に影響する?

    A. 影響します。ナイトモードやブルーライトカットは画面全体を黄色寄りにするので、特に青系が難しくなります。明るさの自動調節も明るさの記憶を狂わせるため、オフにして同じ端末・同じ明るさで比べるのがおすすめです。

  • Q. カラーマッチとの違いは?

    A. カラーマッチはお題の色を見ながらRGBスライダーで合わせるゲーム、絶対色感テストは色を隠したあと記憶で再現するゲームです。採点もRGBの差ではなく、人の目の感じ方に合わせた色差ΔE00を使います。